「なっちと過ごす休日2」
普段行かないところのレポばかり見てきました。その間はてなが重くてめげそうでしたが
ポワンとした空間で癒された
なっちワールド全開!
なっちを見ていると自然に笑顔になってしまう
などなど推しとか関係なくやはり大自然で育まれたなっちの個性、雰囲気そしてビデオにみなさん楽しまれたようでファンの1人として嬉しく思った次第です
なっちもなっちで自分が参加した公演では、去年同様ファンの集いはアットホームな雰囲気、あたたかい空間でやれて終始ニヤケた顔が普通にならないとかここでなら間違えちゃってもいい(たぶん台本どうりじゃなく少し羽目をはずしてもいいと言いたかった)なんてことを言っていましたので、なっちにとってもファンと過ごした楽しい日になったと思います♪
ですが・・・東京でのなっちへの質問コーナーで「1+1=?」ってのは、さすがに失礼だろうよ、書いた人は狙ったんだろうけども後でいろいろと思ったんじゃないのかな。。。
さて、話は変わり大阪の集いの翌日の11日に鎌倉へ行ったのは1週間前にも触れましたが、私と同じように近いうちにみなさんこぞって出掛ける!って人も中にはいるでしょうが、なっちの完全なる軌跡を辿りたいという方は今月中に行かないと無理です
その内容を書いていいものかどうかは判断しかねるので差し控えますが、今月はもう残り少ないですしたとえ今月行けなかったとしても若干の変更がある程度で完全になくなってしまうという訳ではありませんのでご安心を♪
時間かかるのとたこ焼きが気になっていたので(笑)全部は回っていませんが画像を少し紹介します♪
TOPの画像は(●´ー`)<シンガポール?
です(笑)
なっちがとんぼ玉を作ったところです、小町通りを歩いて中ほどにあります
とんぼ玉とは
1つ1つ色ガラスを作り、それをいろんな色模様に組んでひもを通す穴があいたガラスの玉を作ります。 このガラスの玉を総称(そうしょう)してとんぼ玉といいます。 ガラスと言うと透明なものを想像しますが、溶けている時に鉱物などを入れると色の付いたガラスになり、 その色ガラスが溶けている時に細工して象嵌(ぞうがん)*1します 長い時間がかかる作業を繰り返しながら、 1つ1つ手作りでていねいに作ります とんぼ玉はこのようにして作られ、かんざしや根付(ねつけ)として 多くの人に好まれ楽しまれています なお、高温で作業するので製作から持ち帰るまで1時間30分くらいかかります
残念ながら大阪から持ち帰ってきたたこ焼き(2度目)が気になっていたので店舗前のみの撮影スマソ
*1:色の違うガラスで作られたパーツを地玉とともに溶かしこみ埋め込んでいく事