「ビデオトーク其の3」

それでは、なんだか屋のところからスタートします♪



 何にしようかな。。。


来るまでの間、お茶を飲んで待ちます


おっと、ブツが届きやしたぜ!

 (●´ー`)<これはご飯(五穀米


 (●´ー`)<蓋の中は・・・


★:゜*☆※ジャジャン★:゜*☆※゜*☆ 湯葉づくし♪

 
 (●´ー`)<これはお吸い物
(いや・・・きのこ汁なはずなんですがw)

なっちはだんごから映像で湯気を見せたいらしく何度もカメラに向かって映すので上々に「何で湯気見せたいの?」「手品師みたい」などと言いたい放題弄られます


(●´ー`)<さてっと、食べ終わりました
(●´ー`)<ごちそうさま〜



  


  
店の前にいた若い女性グループに「なっち?」と訊かれキャワイイとか言われるの図


いま、なっちは石段の上にいます

  
百八ある石段を数えながら下りています

  
 いま90だから・・・       (●´ー`)<残り18段か!

91,92,93,94,95 (´ー`●) あれ? 
96、97、98、99、100!


(゛ `-´)/ オイッ!!!俺の車なくなってるぞ!
じゃなくて明らかにあと8段無い。。。


101、102、103、104、105、106(終了!)
  
 固まる               笑うしかない

(●´ー`)<2段足りないよ
ということで結果が106段でした

このあと無理やり108段にしようといろいろ考えてごにょごにょ言ってるなっち、かわいいです

この階段は本来登って数えるという説明が階段の下に書いてあります

  • 百八の石の階段・・・この石段は百八段あります。百八とは、人間の限りない悩みや苦しみの煩悩を意味するものです。ご本尊様の加護により、かかる苦しみ悩みを踏み越えるよう、一歩ずつ「なむ、いづなだいごんげん」と念じながら、この石段をお登りください


でも道がここで二手に分かれているしなっちが下りたからどっちでもいいんだよ、とか言ってみる。実際俺も下りながら数えたしね^^


しばらく歩く。。。

  
 サル園に着きました       入場券を買います


(●´ー`)<ていうか、あのお餅がね・・・(だんごじゃないの?)
なっちがサルが見えるところに行くまで、言ったひとこと
(よっぽどおいしかったんだね)

  
 いっぱい              いるよ♡
  
 (●´ー`)<はぁ〜い♪    (●´ー`)<モンキー!

(●´ー`)<赤いね猿って顔が、寒いのかな・・・


  
このちっちゃいサルは・・・   (●´ー`)<なっちって言ってるのかな?
ここでは「サルの話」という時間限定でおじさんが出てきてサルの話をしてくれます
例えば・・・

    • 係りの人が餌をあげに来た時にメスと一緒に食べに来る様なオスはメスからの信用をなくすのでボスになれないそうです。体が大きいからボスって訳じゃないみたいです。それ以外ではメス同士の喧嘩の仲裁に入ったりすると株が上がるとかまにあっくな内容となっています。初めはへぇ〜って感じでしたが長いので話を最後まで聞く気合はありませんでした。。。


サル園終了!続いてリフトに乗り山の麓まで下りてゆきます

  
はい、乗りました
  
リフトだよ、なち子リフトに乗ってんだよ、キャ〜〜〜
赤っていうのも嬉しいし♪
  
足をバタバタさせる         (●´ー`)<楽しい〜

こういった子供しか喜ばなそうなことにはしゃぐなっち、いくつになっても変わらないものと思うし、変わらないでいて欲しい。それがあなたの魅力でもあるのだから

  
(●´ー`)<あ、ダメだ揺らしちゃいけないって書いてあったさっき・・・

そんなことを思い出し、急に真顔になるなっち

  
気を取り直して            



(●´ー`)<という感じで今日は手持ちのカメラを持って高尾山にやってきましたがお休みの日は自然を感じ、初めてのものを食べ普段出会わない人達と触れ合ったりして、こんなまったりな休日でした。。。


おみやげ屋さんにやってきました

  
何がいいの?何がおいしいの? 訊かせて

  
なっちの大切な人にプレゼントするらしいです。。。


ビデオはここで終わり、このおみやげは抽選で会場に来ているファン1人にプレゼントされました